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座っているだけで筋トレ?!電磁波パルスマシン

加齢のみでなく、脳卒中の後遺症としても骨盤底筋群の筋力低下が引き起こす問題にお悩みの方は少なくありません。

骨盤底筋群を鍛えることで、以下のように排泄障害を改善することが期待できます。

  • 尿漏れや便漏れの防止:膀胱や直腸をしっかりと支え、尿や便の排出を適切にコントロールすることが可能になります。これにより、尿漏れや便漏れを防止することができます。
  • 排尿や排便のコントロールの改善:排尿や排便の際に必要な筋肉の動きがスムーズになります。これにより、トイレに行くタイミングをよりコントロールしやすくなります。
  • その他:骨盤底筋群は、膀胱、直腸、女性の場合は子宮などを支える役割も果たしています。これらの器官の位置を適切に保つことで、排泄障害だけでなく、他の骨盤周辺の問題(例えば、子宮脱など)の予防や改善にも寄与します。

そのためリハビリテーションの一環として骨盤底筋群のトレーニングは推奨されているものの、骨盤底筋群の収縮は自覚しにくく、うまくトレーニングを行えているか非常にわかりにくいものです。

そこで今回はみなともデイサービスの新オプション、テスラパッドについてご紹介します。

テスラパッドは、20分間で5万回の筋収縮を骨盤底筋群に引き起こします。特殊な新技術を使用しており、皮膚表面からの電気刺激が皮下2から3センチであるのに対し、より深部(皮下7センチから10センチ)まで強力に作用するため、リンパの流れを促進し、緩んだ筋肉を引き締めることができるといわれています。施術は服を着たまま、簡単に安全に行うことができます。

ご興味のある方は、是非ともご体験くださいね。

https://teslapad.jp/